アフタヌーン・エキシビション チャプター11 『睡蓮の池』

この度メズム東京とポーラ美術館がコラボレーションし、クロード・モネの作品『睡蓮の池』をテーマにした『アフタヌーン・エキシビジョン』を16階のバー＆ラウンジ「ウィスク」にて2024年5月3日（金）より数量限定でご提供いたします。

 

本プログラムでは、「旅の画家」とも称される印象派の巨匠、モネが過ごした地域や歴史を背景に作り上げた8種類のスウィーツとセイボリーと、彼が日本庭園に影響を受けて自身で庭園をつくり、86歳で亡くなるまで愛し続けた『睡蓮の池』を再現したメインプレートをご提供します。

 

ポーラ美術館協力のもと実現した、アフタヌーン・エキシビション『睡蓮の池』は、これから訪れる初夏から夏の眩しい太陽の季節に相応しい、目にも涼しげな特別なプログラムを東京の水辺の輝きと浜離宮庭園の素晴らしい景色とともにお楽しみください。

 

 

 

 

 

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アフタヌーン・エキシビジョン概要